資料メモ

段ボールオーブン

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その名の通り、段ボールで作るオーブンです。 ケーキやクッキーなどのお菓子はもちろん、ピザや鶏料理などオーブンで作る料理ならばなんでもできます。

アウトドアでは専用の道具を必要とするオーブン料理が簡単に楽しめます。 作り方も簡単なので、機会がありましたら是非おためしください。

作り方
  • 適当な大きさの段ボールを用意し、底をテープで塞ぎます。
  • ふたとなる部分の短い辺の部分を切り落とします。
    これで段ボールを縦に置いたときに、オーブンの扉となります。
  • 段ボールの内側に両面テープなどを利用してアルミホイルを張ります。
    扉の部分も含めて、内側となるすべての部分に張ります。
    隙間があると段ボールが焦げたり燃えたりしてしまうので、隙間がないように張ってください。
  • 真ん中に太めの針金を数本突き刺します。
    この針金が料理を置くための棚の役目をしますので、なるべく水平になるようにしてください。(料理が落ちなければいいので、あまり厳密になる必要もありません。)
  • 扉の部分を針金を刺した高さで2等分します。
    扉の部分のアルミホイルがはがれてしまうと思いますが、適宜テープなどで留めてください。
  • 炭火をおこして、お茶やクッキーなどが入っているような空き缶に移します。
  • 段ボールの下段に角材などを敷いて、その上に炭火を入れた缶を入れます。
    直に置くと段ボールが焦げます。
  • 扉は適当に針金やテープを利用して閉じてください。
    数分待てば、庫内の温度が適温になります。
  • 針金で作った棚の上に料理をのせます。
    あとは料理に応じて時間を見てください。
  • 多少隙間があっても庫内の温度は結構高い温度まで上昇します。
    途中、扉を開け閉めすると温度が下がってしまうこともありますのでご注意ください。
段ボールオーブンの写真

完成外観その1
写真はカブ隊スカウトが作成した段ボールオーブンです。子供達が作ったので、ちょっとイイカゲンなところもありますが、ちゃんとピザが焼けました。


段ボールオーブンの写真

温度計
上の段ボールオーブンの温度計は176度を指しています。この後、200度以上まで上がりました。


段ボールオーブンの写真

完成概観その2
扉を開けたところの写真。上段が料理を置く棚で、下段に炭火を入れます。(写真の缶には炭火は入っていません。)


厳密な温度管理は難しいです。料理によっては焦げたり火の通りが悪かったりすることもあります。 アウトドア料理の一つの手段として、試行錯誤しながらお楽しみいただくことをおすすめします。

炭火を入れた缶は結構熱くなりますので、取り扱いにはご注意ください。 革製の手袋などを利用することをおすすめします。 作り方によっては段ボールが焦げたり燃えたりすることがあります。 調理中はオーブンから離れないようにしてください。
くれぐれも、火災と火傷には十分にご注意ください。
この記事を書いた人 栃窪泰之(カブ隊副長)
更新日時 2007年12月25日 23:15
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